通販保険で選んでいいもの、悪いもの


通販保険は何でも安いから選んだら得すると思っているあなたは要注意です。
通販保険には選んで得するものと、大変な目にあうものがあるんですよ。

自動車保険など損害保険を通販で選ぶ場合

自動車保険や火災保険などいわゆる損害保険と呼ばれる保険を通販で選ばれるのは正解です。
ただし、付加価値を持たない保険代理店とお付き合いしている場合はですよ。
保険料の差は人件費の差だとお話しましたとおり、補償内容(損害保険と生命保険では漢字が違います)は変わらないので単純に安くなって得すると思っていいと思います。
今、お付き合いの保険代理店に魅力を感じないのなら、見積もり集めて値段を比較してみてください。こんなに安くなるのってびっくりしますから!

生命保険などを通販で選ぶ場合

CMなどで見る限り、とても安く感じます。が、実はこの生命保険の通販にこそ大きな落とし穴が隠されています!
通販専用商品も一部あるようですが、そのほとんどは保険代理店や生命保険外務員が販売している商品と同じ保険商品だったりします。
同じ保険商品なのに保険料が安くなるということは保障が下げてあるということです。CMなどを見てると細かい文字がたくさん出てくるシーンが出てきます。時間も短く文字も小さいのでなんと書いてあるのかさっぱり分かりませんが。あの文字にこそ大切なことが書かれています。
例えば、医療保険などで入院10,000円で保険料が2,000円とかありますよね?安いですよはっきりいって!ところが細かい文字のところには60日タイプとか、悪いやつになると30日タイプとか書いてあります。これは入院して60日とか30日でこの保障が切れることを意味しています。
病気で入院した場合、本当に怖いのは長期入院です。収入は減る、治療費は増えるで家計を圧迫します。そのために入るのが医療保険です。こんな保険に知らずに入ると大変な目にあいますよ。
通常、保険代理店や生命保険外務員は60日タイプや30日タイプの医療保険なんて販売しません。そんな商品がお客様の為にならないことを知っているからです。通販だから、安いからといって気軽に選んではいけないのは、この生命保険の通販だったんです!

通販保険に向いている保険種類

以上のようなことから、付加価値を与えてくれる保険代理店が近くにいないことが前提だが、自動車保険や火災保険は通販保険のほうが補償内容が同じで安い分だけ選ぶ価値があるかもしれない。
逆に生命保険は保障範囲が減らされて保険料が安くなっているので、通販保険には向かない。あくまでお客様から見た場合だが…生命保険の場合、安いのには安いなりの理由があることを覚えておかないといけない。
さらにいうなら、ゴルフ保険や海外保険などのいわゆる新種保険といわれる保険商品も通販向きであることを付け加えておく。

 

私、保険代理店業を生業としております。日々「お客様にどんなメリットを与えられるか?」考え、行動中です。全国でもいないのではないかと思うサービスを提供しているつもりです。しかし仕事上地域密着が大前提なので他県の皆様にこのサービスを提供できないのが残念です。しかし業界の認識の低さには本当にがっかりしています。お客様に気づいてもらい、保険代理店の皆さんに気づいてもらうべくこのサイトの立ち上げを決意しました。

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