こんな保険代理店は注意
「あなたから保険に加入すると、どういうメリットがありますか?」あなたがお付き合いしている保険代理店に本当に聞きたいことは、この一言に尽きると思います。しかしこの一言は実に聞きにくい一言ではないですか?こんなときは聞きやすい質問にします。
たとえば「あなたの(会社の)一番の売りってなんですか?」同じことを聞いてるんですけど多少やわらかく感じると思います。なぜなら保険代理店本人ではなく保険会社も質問されてる範囲に入るからです。この質問で口ごもるような保険代理店であれば付き合う意味はないと思うんですけど!いかがでしょうか?
安い通販保険があるのにその保険代理店にあなたの大事なお金を差し出すのです。こんな質問に答えられないようでは価値ないと思いませんか?
(実は答えられない保険代理店が数多く存在しているんですけど…)
保険代理店とお客様のあるメリットに対する感覚のズレ
この質問に答えられる保険代理店は第一関門突破!あなたに対して価格以上のメリットを与えてくれるかもしれません。しかしこのときの回答は大きく3つに集約されるのだそうです。
@「万が一事故があったとき、ご安心ください私は365日24時間いつでも事故対応します」と事故処理能力をアピールする。
A「私は保険のプロです。保険の知識は豊富ですから保険に関する相談にはいつでも乗れます」と保険の知識をアピールする。
B「仕事柄あらゆる職種に人脈があります。なにか困ったことがあったら紹介できます」と幅広い人脈をアピールする。
さてあなたはどれが、メリットだと感じましたか?
これらの3つの回答を誇らしげに話す保険代理店、しかしお客様であるあなたの心には響かないはずです。(なんとなく安心って感じることはあるでしょうけど…)@とAなんてプロの保険代理店として当たり前ではないですか?しかもあなたは今までに何度事故を起こしましたか?何度保険の相談をしましたか?
ほとんどない方ばかりです。あなたにとってのメリットは契約期間である1年間にどんなメリットが受けれるかってことです。この辺に保険代理店とお客様の認識のズレを感じます。
残ったBは多少良さげですが、今までにあなたは保険代理店の人脈を当てにしたことがあるでしょうか?上手なお客様は利用されてるかもしれませんが、その保険代理店の紹介していただいて何かのサービスが安く受けられたというメリットを受けられたことがある方はその保険代理店とのお付き合いは大事にしたほうがいいかもしれません。ただの紹介だけであればネットでいくらでも探せる時代ですからあまり意味はないですね。
法人化した保険代理店はちょっと危険!?
最近、あなたのお付き合いしている保険代理店が法人化したとの報告があった場合、要注意です。
「えっ、法人化したほうが社会的に信用度が増していいんじゃないの?」そう思われるかもしれません。しかし保険の世界での法人化はそう言い切れない側面を持っています。
現在、保険業界では急速なスリム化が行われています。保険会社同士の合併もそうですし、一般的でない保険商品も販売中止になています。そんなスリム化の波は保険代理店業にも押し寄せてます。
つまり、保険代理店同士の合併です。保険会社からすれば小規模の保険代理店が数多く存在するより大規模の保険代理店を一定数存在したほうが管理が簡単です。当然事務コストも安く済みます
したがって保険代理店同士を引っ付けたい保険会社は、まず保険代理店に法人化の話を持ちかけます。なぜなら法人同士の合併が個人事業主同士の合併よりはるかに簡単だからです。
あるいは合併を機に法人化させる方向で話を進めます。他の業種と違って保険代理店業の法人化のメリットってほとんどないんです。節税メリットが出てくる保険代理店って相当大きな保険代理店だけですよ。
もしあなたのお付き合いしている保険代理店が最近法人化したのであれば新しい名刺を一枚頂きましょう。肩書きが代表取締役なら吸収した側、専務等なら吸収された側ですから!
肩書きが代表取締役でないのなら、通販保険を検討しましょう。ただの従業員になったあなたの担当者からどんなメリットを期待できますか?
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